グローバルに取引が展開する現代においては、会社の規模に関わりなく国際取引を行う機会は増えており、今後も増え続けることは確実です。
外国企業との取引は国内企業との取引とは様々な点で異なりますが、共通する一般的な注意点に加えてその国独自の注意点もあります。

当事務所では主として欧米及びアジアの各国の企業との取引、契約やそれに伴う紛争の相談を受けていますが、それら以外でも海外留学経験や外国法律事務所とのネットワークを生かし国際取引をサポートします。