執筆者:カルメン
2023年05月15日

長年働き続けてきましたが、今秋とうとうリタイアすることにしました。
三男が小学生の時からお世話になっている今の職場。
その息子も既に結婚し子どもがいます。
事務局は年下の方ばかりですが、当時Excelさえ知らなかった‘おばさん’新入社員にもやさしくご指導いただき、
苦手なパソコン操作を覚えていきました。
娘がいない私にとって、年の離れた同僚は姉妹のような子どものような可愛い存在です。
居心地よい職場ですので、転職もせず今に至っています。
それでも、数年前までは三人の子どもを育てながらのフルタイム。
我ながらよく頑張ったなと自分で自分を褒めたいです。

振り返れば、平日の朝は本当にバタバタでした。
朝ご飯を作りながら、弁当作り、洗濯、ゴミ出し、そして保育園の送迎等をひとりでこなす毎日。
今どきの夫婦(特に息子のこと)は、家事も子育ても分担するのが当たり前で、羨ましい限りです。
最近友人のところにも初孫が誕生し、息子が家事、育児にとても協力的だそうです。
私たちの世代とはえらい違いだ、お互いよく頑張ったねと慰め合っています。

さて、リタイア後はどうなることでしょう。
時間に追われていた生活から一転、毎日が休日となります。
何をしてもしなくても誰からも叱られない、締切に焦ることもない、ストレスなんて溜まらないのかな。
最初のうちは、開放感から一日をダラダラのんびりと過ごしてしまいそう。
でも、それが続いてしまうと絶対に老け込み、何をするにも億劫になるはずです。
そうならないために毎日のルーティンを決めて、スイッチの切り替えをすることが大切でしょう。

それから、これから先何年元気で暮らせるかわかりませんが、充実した人生を送るため、リタイア後の計画を立てようと思います。
今まで子どものために我慢してきたことはたくさんあります。
まずは、自分がやりたかったこと、死ぬまでにやってみたいことをリストに書くことから始めます。
旅行、趣味、健康などジャンル別に、とにかく思いついたことをどんどん書き出します。
それで、叶えたらチェックを入れていきます。
チェックマークをつけるたび、きっと達成感も得られることでしょう。

セカンドライフは、前向きに生きる。
そのためにも、まずは弱点の足腰を鍛えなければなりません。
努力あるのみ!