事務職員のエッセイ

2018年08月15日
残暑お見舞い

テレビでは毎日猛暑の報道が流れています。
命にかかわる猛烈な暑さの対策に、水分補給・塩分補給・適切なエアコンの使用等を呼びかけています。
天気予報では、日本列島が30℃以上で真っ赤になり、中には40℃を超える所もあります。

最近の異常気象は猛暑だけではありません。
短かった梅雨のあと台風による豪雨、逆走台風などで土砂崩れや河川の氾濫が相次いでいます。
特に、7月の西日本豪雨では多くの方々が犠牲になり、自然災害の怖ろしさを痛切に感じました。
厳しい暑さの中、被災された家々の片づけや復旧作業はたいへんなご苦労です。
一日も早い復興をお祈りするばかりです。

この異常気象は地球温暖化やヒートアイランドなどが原因といわれています。
真夏のアスファルトの路面温度は60℃を超えるそうです。
特に小さな子どもやベビーカーの赤ちゃんは、大人以上に体感温度は高くなります。
日中は外を歩かないのが一番ですが、そういう訳にもいけません。
熱中症にかからないよう気を配ることが大切です。
先日もニュース番組で、暑さで橋上のアスファルト舗装が変形したと伝えていました。
毎日体温より高い気温の中、通勤するだけで体力が消耗してしまいます。
少しでも直射日光を浴びないよう、サングラス、日傘、手袋は必須です。
信号待ちの時は必ずビルの影に入り、水を一口喉を潤します。
道路やビルからの照り返しも半端なく、スーツ姿の男性を見るたび日傘をさしたら良いのにと思います。

ヒートアイランド現象はどうにかならないのでしょうか。
雪国では道路に除雪や路面凍結防止対策として散水しています。
同じように都市部の道路にも、路面冷却に散水する装置をつける、歩道に緑の棚を作る、
ビルの外壁の照り返し防止に遮熱塗装をする、エアコン室外機から熱風が出ないよう開発する・・・
少しでも夏を過ごしやすくするため改善策を講じてほしいものです。

暦の上ではもう秋。
相変わらず日中は猛暑日が続きますが、朝晩は少しは凌ぎやすく感じます。
今度の休みに、涼をもとめて久しぶりに十津川村の笹の滝に行こうと思います。
カジカカエルにまた会えたらうれしいな。
この暑さ、もう少しの辛抱です!

カルメン