事務職員のエッセイ

2018年05月15日
小さな小さな家族

私は、セキセイインコを二羽飼っています。二羽とも雄で、ハルクイン種のマルちゃんと、レインボーパイド種のウミちゃんと言います。
毎日、餌と水の取り換えをし、週一回ケージのお掃除をしてあげます。また、一日中狭いケージの中にいるとストレスが溜まってしまうので、毎日部屋の中で放鳥する時間を設けています。すごい勢いで部屋の中を飛び回るので、その様子を見ると、彼らが喜んでくれているような気がして、とても嬉しくなります。

最近の楽しみは、彼らに覚えさせた言葉を聞くことです。「オハヨウ、コンニチハ、コンバンハ」から、「カワイイナァ、クサイナァ、寒い?大丈夫?、ヨカッタナァ」等、少しクセのある言葉まで、覚えさせた自覚はありませんが、何度も話しかけるうちに覚えてしまったのが大変面白くて可愛い!二羽ともお喋り上手で、癒されています。
また、放鳥の際には、手の平にちょこんと飛び乗ってきてくれるので、ここぞとばかりに羽毛のニオイを嗅ぎまくります。すると強烈にインコ臭いのです。これがまたいい匂いで、インコ好きにはたまりません。

また、私が仕事から帰宅して、玄関の開く音がすると、「ピヨッ!!」と元気よく鳴いてくれます。どんなに疲れていても、彼らの声を聞くと、心が安らぎます。彼らは、私の姿を確認すると、ケージにへばりついて私に鳴きかけ騒ぎはじめます。そのため、「ちょっと待ってや。後で遊んであげるからね。」と話しかけると、ピタッと鳴き止み、片目で凝視して私の話を聞いています。そのような生活を毎日続けていたため、最近、「チョットマッテヤ!」とお喋りし始めたのです。どんな言葉でも覚えてしまうので、変な言葉を覚えささないように気を付けないといけないなと思いました。

私の小さな小さな家族は、今日も朝から「コンバンハ」と元気におしゃべりの練習です。一日でも長く元気で楽しく過ごせるように、これからも体調管理には気を付けてお世話をしてあげたいと思います。

雪板ダンシング